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自分が何でこうなっているか分からない

自分が何でこうなっているか分からない

首や肩がパンパン。
背中がパンパン。
ふくらはぎがパンパン。

 
 
そういう状態の時は、体に相当な負担がかかっていることが多いです。「負担」というのは、許容範囲を超えて無理が掛かっている、という意味です。
 
でも、、、そのことを伝えても思い当たらないと言う方がいます。
 
 
「大したこと何て
 特に何もしてないんだけどな」

 
 
僕はしばしば、こんな風に返答する方が、普段、どんな生活を送っているのかを見てみたいと思うことがあります(笑)
 
 
人それぞれに、「基準」があると思います。
 
 
ある人にとっては大変なことが、別の人にとっては何ともないことだったりします。「これが普通」だと思っていることが、実は、「異常」だということがあります。
 
でも、【習慣化】していると、それが当たり前になっているので、わからないものです。
 
でも、、、
 
 
首や肩がパンパン。
背中がパンパン。
ふくらはぎがパンパン。

 
 
何ででしょうか??
 
専門家の視点から客観的にみて「異常」だとしたら、それはやっぱり「何かが違っています」。生活の中の何かです。
 
 
・いつもイライラしたり怒ったりはしてませんか?
・一般的にはしないこと(仕事)をしてませんか?
・頑張っちゃってはいませんか?
・「適当」に出来ない性質ではないですか?
・完璧にこなせないと気が済まないですか?
・他人の欠点が目に付きますか?
・愚痴がこぼれてはいませんか?

 
 
こうしたことが習慣化していると自分ではなかなか観えないものですが、実はそれが、症状を引き起こしている原因になっていることが【非常に多いです】
 
 
17年間、専門家の視点で1万5千件以上の症例を観て来て思うのは、なぜ、この世から症状や病気が無くならないのだろうか・・・という事です。
 
でも、答えは簡単でした。 
 
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
自分のことを客観視できないからです。
________________
 
それができたら、健康分野に限らず、いろんな問題が解決するだろうと思いますが、その為に必要なのが「他人の視点」だと思います。
 
 
他人の意見を柔軟に聞き入れられる心を持っていたいものだと思います。
 
 
身近な人の意見であるほど聞けないことが多いものですが、あかの他人や専門家に同じことを指摘されると素直に聞けることがあります。
 
セラピストという仕事は、お客様の状態を客観視して、専門的な「視点」から、お客様にとって今特に必要だと思えることを提案する仕事だと思っています。
 
少し生意気なようですが、専門的な提案を素直に汲み取って【実行】して下さる方は、面白いように良くなっています。
 
 
自分が何でこんな目に合ってしまうのか一向に分からず、様々な症状でお悩みの方は、一度ご相談下さい。
 
 
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東京都調布市:気功整体院HANDSはんず

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