おなかが硬い、コリコリする、圧痛がある。
これらは自律神経過緊張のサインです。
おなかという場所は腹筋に守られていて骨がありません。ところがまるで骨があるかのようにおなかが硬くなっていたり、ボール球のようなしこりがあったり、少し押しただけで痛みが走るという状態は、日々の緊張とストレスの影響で自律神経がバランスを崩しているサインです。






おなかのしこりが誘発する代表的な症状
冷え症・頑固な腰痛・慢性の肩こり
ほかにもありますが、これらは代表格です。体の冷えは全身の機能を低下させてさまざまな症状を引き起こしますので、文字通り万病の元となります。おなかの状態によって日頃どれだけの緊張とストレスを抱えているかがわかります。

しこりの頻発部
図の黄色で塗った場所がしこりの頻発部です。真ん中の「×印」はお臍ですので大体の位置がわかるかと思います。該当してしまったら黄色信号です。
赤色の線は心臓から末端へ血液を送る「動脈」、青色の線は末端から肝臓へ血液を送る「静脈」です。体内で一番太い「動脈」と「静脈」がしこりで圧迫されると血液循環が低下して冷えが起こります。
さらに注目していただくと、おなかの上部には左右に「腎臓」と「副腎」、左側には「脾臓」、そしてこの図では割愛されていますが「胃」「肝臓」「膵臓」もあります。これらの重要な臓器に血液を送る血管が赤色の「動脈」から分岐しているため、しこりによって血液循環が低下します。

しこりの性質は冷やす、引っ張る
周りの組織を冷やし、遠方の組織を引っ張ります。
2つの性質の影響で腰部が冷えて硬くなり、腰を支えてる筋肉や背骨に柔軟性を与えているクッション(椎間板)が硬くなってしまい慢性の腰痛を引き起こします。また、しこりに引っ張られた体は前傾姿勢になることで首や肩に負担をかけて慢性の肩こりを引き起こします。肩に痛みがある場合は内臓機能が原因していることがあります。


しこりと中枢神経
しこりの影響は頭蓋骨にまでおよびます。
背骨の中には、腰部の仙骨から頭蓋骨まで「脊柱管」と呼ばれる管が通っていて、頭蓋骨の内部では「脳硬膜」と呼び名が変わって頭部全体を支配しています。おなかのしこりは「脊柱管」に作用して「脊柱管」の”捻じれ”を引き起こします。この”捻じれ”が頭蓋骨内に波及すると中枢神経系が圧迫されて神経障害をきたすことが知られています。

おなかのしこりで神経障害なんて、そんな馬鹿なと思うかもしれませんが、おなかに限らず体のあらゆるところにできるしこりや組織の硬化は周囲の組織を引っ張り、最終的に「脊柱管」に”捻じれ”を起こして中枢神経系(自律神経)に影響します。
自律神経の乱れが結果的にしこりを発生させる場合と、しこりが自律神経の乱れを発生させる場合と、どちらも起こり得ますが、いずれの場合でも体は正常なバランスと機能を保てなくなり精神的にも不安定な状態になってしまいます。苛立つ、判断力が鈍る、意固地になるというのはSOS信号です。
すべてのもとは緊張とストレス
体と気持ち、その両方同時にケアが必要です。
おなかのしこりを解きながら、同時に心理面での緊張やストレスを解きほぐすこと。これが最も理想的で早い解決方法だといえます。現状は簡単には変えられないかもしれませんが、目の前の出来事をどう見るかという「視点」は変えられます。
見方を変えることでストレスだったことがどうでも良くなったり、自分にとってプラスになることすらあるのです。

気功整体院HANDSはんずでは、おなかの施術によるしこりのケアと、メディカルアロマやフラワーエッセンス、コーチングなどによる視点の転換・気持ちのケアを同時におこないます。
- 好きなのに受け入れられない
- 何をしても無反応な体
N.K様(29歳)の体験
昨日は施術後、不思議な感覚を味わいながら家路に着きました。頭から首筋、背中おなかへと、こそばゆいような暖かさが駆け巡る自分を観察し、自分の体は、こんなに心地よい物なのか!と発見していました。そして、眠気が、、、電車のなかでうとうと。帰宅後は一時間程横になりました、、、⇒続を読む
T.E様(44歳)の体験
HANDSで、施術をしていただいて二回目の次の日から体が動き出したような気がします。昨年、体調を大きく崩してから何をしても無反応な体でしたが、命を吹き返した様に感じています。施術をしていただいている時、先生から暖かく大きなエネルギーを感じずにはいれません。そのエネルギーは弱りきった身体を揺り起こしてくれました。きっと自分一人では無理だった事と思います、、、⇒続を読む