唐突ですが質問です。「長生きしたいですか?」
※文末に院長主演の舞台公演のご案内があります
平和ボケ ニッポン
いまの日本で、長生きしたいと答える人は少なくなっているなぁというのが実感なのですが、これって日本が平和だから、もしくは日本は平和だと思っているからではないでしょうか。
危機感を覚えていたり、ハングリー精神が旺盛で餓えている状況であったなら、もっと生きたい、何としてでも生きたいと思うのが生物としての人間の本性のはずです。でも、いまの日本は何でも簡単に手に入るし生きることにおいて困ることは殆どありません。
それに、情報化社会になって色々な事件や他人の生活事情が身近になって、未来への希望が見出せないことも一因になっているかも知れません。もしも今が本当に幸せであったなら、その幸せがずっと続くことを願うものですし、幸せのままずっと生きたいと思うのが人の本質だと思います。でも、世界的な長寿国家である日本にはそれが欠けているように思えてなりません。
「幸せですか?」
「楽しんでいますか?」
「ワクワクできることはありますか?」
これはとても大事なことではないかと思います。自分の思い通りにならないことの方が多いのは当たり前で、それをそのまま受け止めていたら苦しくなるのも当たり前です。
でも、いま体験していることには必ず違う側面があります。いま自分が立っている位置からでは見えない別の側面が必ずあります。たとえ不甲斐ないことでも、嫌なことでも、道理に合わないことでも、別の視点から見てみると全然違う見方ができたりします。
自分の思い通りにいかないことの方が多いからこそ、別の見方をする技術を養わないとやっていけないのが人間社会ではないでしょうか?
武道の世界には「押忍」という挨拶があります。”YES”という意味です。「おす」と表現します。何でも挨拶は「押忍」です。嫌なことでも不甲斐ないことでも「押忍」とのみ返事します(笑)
「押忍」の意味をちゃんと理解して使っている人は少ないそうなので、僕が空手の宗家から教えていただいたことをここで記録しておきますが、「押忍」の”押”は前に進むという意味があります。そして”忍”は忍耐とか耐え忍ぶという意味です。つまり、何事も前向きに耐え忍ぶという心の在り方が表現されています。
どんなに辛いことでも我慢して前向きに捉えて挑戦するという意味があります。もうこれ以上どうにもならない、二進も三進もいかない状況でも「ココがスタートラインだ!」そう思って新たに取り組むという心の在り方を示します。「何クソ!負けてたまるか!」という気合いを自分に入れるために「押忍!」と用いるのです。
その気合いを自分に入れた瞬間に物事の見え方が一変します。いままでどん底でどこにも出口がなく行くところもないと思っていた所に一筋の光が差して道が見えてきます。その道を頼りに真っしぐらに進んでいるうちにいつの間にか、いままで見たこともない、想像すらしたこともない景色が目の前に広がっていたりします。道はあったということですね。
ですので、いま体験している事がすべてではないということを常に意識して、その状況に真っ向から立ち向ってみるのが、自分にできる唯一の方法ではないかと思います。
「おもしろき
こともなき世を おもしろく」
これは幕末の志士、高杉晋作の辞世の句とされている名言です。幸せかどうか、面白いか面白くないかは、すでに決まっていることではなくて自分が決めることなのですね。
それをできる人が一人でも増えればいまの日本は変わるのではないかなと思います。
ちなみにですが、今度の最新舞台のテーマも「変わること」です。誰もが変われるというメッセージが込められた作品になっています。そのきっかけが欲しいという方もぜひ、5月の公演にお越しください!
<<公演情報>>
2019年5月5日(日)・6日(祝)
舞台公演『新・銀河鉄道に乗ったサギ』
詳細とチケット情報はこちら
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気功整体院HANDSはんず
東京都調布市
火、水、土曜日:9時半~19時
月、金曜日 :9時半~17時半
第1・3・5日曜日:9時半~19時
毎週木曜日、第2・4日曜日:定休日
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