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オフ・トレイルでの配慮:現状復帰

オフ・トレイルでの配慮:現状復帰

 特に幕営(テント設営)をする場合やバーベキュー、キャンプなどで山や森に入り込む場合、自分たちが過ごす場所を決めたら先ずすべきことは、その場所の状況・現況をしっかりと把握して覚えておくということです。
それは、その場を去るときに、元の状態に極力近い状態で、自分たちがそこにいた形跡をその場所に残さないようにすることが大切だからです。

 一時的に山や森に分け入って利用させてもらう以上は、ちゃんと元の状態に戻すことが、その場所の自然やその場に暮らしている動物、さらにはその土地を所有している人に対してのマナーではないかと思います。これを現状復帰といいます。

 特に注意が必要なのは、焚き火の残骸をそのまま放ったらかしたままでその場を去ったり、焚き火によって黒く焼けた石をそのままの状態で置き去りにしたりしないということです。
これは山に限らず海岸や河原でもいえることです。人間を含むいろいろな生き物が同じ場所を共有しているということを忘れずに、”飛ぶ鳥跡を濁さず”を実行してスマートに格好よくその場を去りましょう!

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