知っていると絶対に良いことがあるお臍のお話です。
普段、お臍を意識することはあまりないかも知れませんが、このお臍、実は、身体的にも、そしてさらには精神的にも、すご~く重要な要所であるということ、ご存知だったでしょうか?(知らない人が多いから「知られざる」と、わざわざタイトルに書いてある件w)
これを知っていると、人生だいぶ楽になる!・・・と思います(笑)
でもこれ、ホントの話です。
お臍が重要な理由を4つ挙げてみます。
・身体のセンター(中央)である。
・腹部大動静脈の分岐点に位置する
・胎中において唯一母体とつながっている
・臍下丹田がある
この4つを見ただけで判断できる方はスゴイです^^
そうでなくても、なんとなくフムフムという感じはあるのじゃないかと思います・・よね?(汗)
まず、お臍が身体的な要所である点についてお話します。
身体のセンターに位置しているということは、周り(四肢五体)の状態の変化がすべて波及して集まってくるということを意味しています。
どういうことかと言いますと、たとえば指を突き指したり足を捻挫したりしても、それによる組織の傷や身体の歪みの影響が筋膜という組織を伝わって波のように波及して、お臍の周りに集まってくるのです。
そうするとお臍の周りはどうなるか・・・?!
”しこり”ができるのです。
最初は小さかった”しこり”は、身体のアンバランスが継続するに比例してドンドン大きく、そして硬くなります。
お臍の直ぐ下あたりを指で押してみて痛い、硬いという方は、そうとう来てます!
この”しこり”ですが・・・
この位置には腹部大動静脈の分岐点があります。圧痛、あるいは硬い部位がドクッドクっと強く脈打っているなら「動脈硬化状態」、脈が小さいなら「静脈効果状態」です。
こうした状態では、この位置より下への血流が阻害されて血行不良を引き起こすので、下肢の冷え、むくみ、お腹の冷え、腸の働きの低下(便秘・下痢)、女性特有の病気、膀胱や前立腺の異常などが起こりやすくなりますし、下肢の方へ行けない血液が頭部への圧を向上させて、のぼせや、更には頭痛なども引き起こします(テーラー症候群)。
さらに”しこり”は、その中心に向かって周りの組織を引き寄せようとする力が働くため、”しこり”が大きくなるほど”しこり”そのものの影響が周りの組織にまで影響するようになります。
お臍の周りに”しこり”ができる原因は、上記で触れた身体の歪み以外に・・・
・冷え
・精神的なストレス
などがあります。
冷たい飲食物や冷たい外気に触れてお腹が冷やされると、お臍周りに”しこり”ができやすくなります。
思い当たる方、注意して下さいね。
お臍の周りの”しこり”の調べ方は簡単です。
膝を立てて仰向けに寝て、両手の指先でググ~っとお臍の周り、特にお臍の直ぐ下を押してみると分かります。
骨でもあるかのように硬くなっていたり、痛みを伴う場合は”しこり”がかなり進行している状態ですし、恐らく上記に挙げたような何かしらの自覚症状が出ているはずです。
”しこり”がある方、自覚症状がある方、どうぞHANDSへ急行して下さい(笑)
さて、次回の後編は、もっと重要で知られざるお話。お臍と精神性についてのお話をします。
どうぞご期待ください^^