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原因不明の肛門痛と慢性胃痛

illust_hands_cl先日、神戸在住の叔母が訪ねてきました。
僕が小学校の時以来ですので、かれこれ云十年ぶりの再会でしたが、あまり嬉しい再会ではありませんでした。

というのも、肛門の激痛と胃痛による食欲不振で悩まされていて何処の病院で検査しても原因不明だと言われ、成す術もなく途方に暮れていたのです。母が叔母から連絡を受けた時は「もう死にたい」と泣きながら訴えられたそうです。

内視鏡検査、MRI、レントゲン。病院もいつくか変えてみたそうですが原因が分からず、痛み止めと漢方を処方されるだけという状態でした。

云十年ぶりの懐かしい再会をした場所が「癒しの杜」気功整体院HANDSのオフィスでした。痛みをこらえながら、必死で笑顔を作っているのが伝わってきました。
挨拶もそこそこに早速状態を確認してみると、全身がガチガチで、お腹もパンパンでした。聞けばずっと便秘しているとのこと。

こんな身体の硬さでは治るものも治りません。
頭蓋仙骨調整法で全身をリラックスさせることから始めて、仙腸関節の調整と脊柱硬膜の捻れを調整すると、肛門の痛みが引きました。肛門の激痛の原因は仙骨のズレと硬膜の捻れにあるようです。

そしてお腹全体に手技を施しました。
胃の入口辺りは驚くほど硬く、癌細胞に引けを取らないくらいの状態になっていました(癌ではありません)。

一時間半ばかり施術したでしょうか、普段は眠剤を飲まないと絶対に眠れないという叔母が、その後2時間熟睡していました。
目覚めると肛門の激痛は”ちょっとジンジンする感じ”に落ち着いていて、顔色や表情が以前とは別人のようになり、一緒に昼食を取ることができるまでになっていました。

結局、東京に滞在している間、3回施術したのですが、最終日には全く別人のようになり、以前のように明るい快活な叔母に戻っていました。

肛門の痛みは、時間が経つとまだ発症する状態ですが、死にたくなるような激痛ではなくなり、現在は自宅近くの整体院に通っています。
HANDSと同じ施術ができれば完治するのは時間の問題なのですが、現在経過観察中です。

叔母のお腹の硬さは15年の施術経験の中ではワースト2位に入るほどのものでした。そして身体の硬さは性格的な慎重さと不安症が原因しているようでしたが、この数日間に叔母と接する中で叔母の中になにか安心感のようなものが芽生えたようで、僕の写真が欲しいと言うので差し上げたところそれをベットの上に飾っているそうなので、身体は今までほどに硬くなることはないでしょう(笑)

これからは第2・第3の人生を出発して、人生を謳歌してほしいものです☆

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