おなかの症状で悩まされていて来院されたお客さまのお話です。全身が元気のオーラで包まれていて、笑顔がとっても素敵で、ただ傍に居るだけでこちらまで元気になる、そんなお客さまです。
おなかが張っていてとても硬くなっていたのですが、その硬さはいわゆる”しこり”ではなく、筋スパズムと呼ばれる筋緊張状態がおなか全体に広がっている状態でした。
おなかから移動して下肢を触診してみると・・・おや?!
思わず声を出して言ってしまいました。
「足、硬っいですねぇ~~!@@」
足の硬さはご本人も認識していて、ヨガをやっても弛む感じが全然しないとのこと。
その下肢の硬さの感触とおなかの硬さの感触がまったく一緒で、そしてその感触がどうも何かに似ているのですが、それが何なのかが分かりませんw
お客さまに尋ねてみました。
「”足”はどんな意味を持っていますか?」
いわゆるメタファーというものですが、この方にとって”足”がとても大きなテーマになっていると直感しました。
曰く、お客さまにとっての”足”は、目標に向かっていくために必要なものだけれども、歩幅が狭くてそこまでいけないと言うのです。
歩幅が狭いことの理由としてこの方が挙げたのは、生まれながらにして体力がないことと、そして、やりたいことを我慢してきたことの2点でした。
そうなんです。
この時点でお客さまご自身がいま抱えている大きなテーマが明らかになりました。それが、やりたい事をやれないでいるジレンマ、ストレスだったのですね。
長いことずっと、他の人の要求に応えるために我慢する、その連続だったといいます。
そのストレスが足に、そしておなかに表現されていたわけです。
この方の下肢に触れた時に感じたのは、この我慢して解放されずに溜まっているエネルギーでした。
もともと元気で明るく天衣無縫の性格なのに、それを押し留めて我慢することで、エネルギーが体内で膨れ上がって出口を見つけられずに暴れ回っている、そういう感覚でした。
この感覚を具体化すると、なんとも面白いことに、思いっきり振り回したペットボトル入りの”ファンタオレンジジュース”が思い浮かびました。
「オレンジ」はこの方の”元気さ”です。そしてそれが「ファンタジュース」なのは、炭酸のように弾けているこの方の本性のイメージです。
しかし、今は蓋がしっかりと閉められていて、しかもその状態で思いっきり振り回されているのでペットボトルの中で炭酸が暴れまくって、ペットボトルをパンパンに膨らませている、そういう状態になっているのです。
このパンパンになったペットボトルの感触が、まさにこの方の下肢に触れた時の感触でした。謎が解けてスッキリしました(笑)
さて、ここまでくるとあとはもう簡単です。”気づき”を基に新しい方向性に歩き出せばいいだけですから。
このお客さまが選んだのは”旅”でした。自由に旅をしたかったそうです。その”旅”をすることは、この方にとっては今まで経験して積み上げてきたスキルを全部詰め込むことになります。
バックパックに詰め込むのは衣類や生活用品ではなく、今まで培ってきたすべてのスキルに違いありません。それだけあれば、あとは何もいらないはずです。
思うがままの旅を楽しんできて下さい☆
Have a nice trip!!
追記
翌日、こんな感想をいただきました。
「あのあと、ご飯を食べて、すぐ寝てしまいました(笑) 施術の後は、不思議とご飯がいつもよりおいしいと感じて、たくさん食べてしまったからかもしれません…!」
たくさん食べてしまった・・・
この部分はダイエット中の方にはちょっと抵抗があるでしょうか?(苦笑)
でもまあ、おいしくご飯が食べれるのは良いことですし、ストレスから解放されていれば代謝もいいのであまり心配する必要もありませんので、アシカラズ・・・。
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